消費者とサービス業の架け橋
 
 サービスとサービス業
なぜ会社やお店がサービス業を放棄するのか、わからない<190305>
サービス業の品質の評価は、多くの場面で人間が行っている<190205>
サービスの意味は、大きく3つあります<190205>
なぜ会社やお店がサービス業を放棄するのか、わからない
   
サービス業は面白い!
なぜ多くの会社やお店がサービス業を放棄するのか、わかりません。

新入社員の季節です。
日本の今後を担う前途有望な若者たちが活躍している姿は素晴らしい。

でも待てよ!
多くの会社やお店で、見習社員や新人に直接をお客様対応させることは如何なものか!

「お客様のために!」などと言いつつ、基礎を習得する前に見習社員や新人にお客様対応させているのは、サービス業の放棄です。

「お客様に迷惑を掛けない!」
「お客様に嫌な思いをさせない!」

これがサービス業の基本と言うものです。


「なに? お客様対応で覚えるのが早い!?」
とんでもない間違いです。

お客様に迷惑をかけて、従業員を教育するなど、もってのほかです。
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サービス業の品質の評価は、多くの場面で人間が行っている
   
サービス業は、日本標準産業分類の大分類のひとつです。

以前の辞書には、「ホテル・旅館、下宿などの宿泊設備貸与業、広告業自動車修理などの修理業、映画などの興行業、医療保健業、宗教・教育・法務関係業、その他非営利団体を含む」などと書いてあります。

理容業、美容業、飲食業、クリーニング業、リース・レンタル業などもサービス業と呼ばれています。

ホテルや旅館などのにおける宿泊設備貸与業や飲食業などの多くは、人的な応対も含めてサービス業と言えます。

役務によって対価を得る、物品や空間を貸与して対価を得る、自治体などの行政サービスもサービス業になります。

サービス業で重要なことは、サービス業の品質の評価が人間の感情や感覚で行われる点にあります。

「サービスの品質には確定的な正解はない!」と言われる所以です。

そのように考えると、小売業などにおいてもサービス業の品質の評価が事業経営や業績に影響を与えていることになります。
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サービスの意味は、大きく3つあります
   
サービスとかサービス業とか、日常頻繁に使用される言葉です。

その「サービス」の意味は、大きく3つあります。
辞書などに書かれていることを列記します。
   
 
奉仕、客に対してのおもてなし、接待、応対
役務、用役、物質生産以外の労働の総称、社会に有用な無形の生産、下準備
おまけ、景品
   
このサービスの意味から、サービスが経済活動における重要な位置を占めていることがわかります。

また、消費者がサービスを受けると「少し価格が高いけど、そのことに勝る心地良さを享受できるだろう!」ことを推測できます。

サービスが商売や経済活動において重要な位置を占めていると言うことです。
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